よく見かける近所の美人妻との婚外恋愛(2)
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俺の名前は幸人。特に趣味はないが、仕事の影響でキャラクターグッズを集めることが好きだ。最近はそのキャラクターグッズがきっかけで知り合った年上の女性と親しくしている。彼女の名前は香澄さんといい、年齢は38歳で結婚しており二人の子供がいる。
俺と香澄さんは共通の話題を通じて、メッセージアプリで会話したり、食事を共にしたり、一緒に映画を観たりと次第に仲を深めた。そしていつしか頻繁に会うようになり、二...
よく見かける近所の美人妻との婚外恋愛(1)
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俺の名前は幸人。文房具メーカーで企画営業をしている。これといった趣味はないが、しいていえば仕事柄、ゆるキャラやかわいいマスコットが好きだ。自宅には「流行に対する感度を養うため」という言い訳でお金をつぎこんだクレーンゲームのぬいぐるみが大量にある。中でも最近のお気に入りは、ちょっと毒のある猫のキャラクターだ。
その日も俺は新作のキャラクターグッズの発売日ということで、近所の衣料品店に行き開店時間...
人妻学校事務員と二人きりの放課後(4)
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僕と佐田さんの交際は順調に続いている。もちろん佐田さんは結婚してるから、普通の恋人同士のように毎日のメールや電話でのやり取りなんてことは難しいし、週末にデートに出かけたりなんてのも無理だけど。それでも僕たちの放課後の逢瀬は、以前にあった距離や壁のよなものがなくなり、より親密なものになっていた。「ああっ! イクッ……イックゥウ!!」
佐田さんの嬌声を聞きながら僕は彼女の膣内に射精した。まるで搾り取...
人妻学校事務員と二人きりの放課後(3)
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翌日、放課後に佐田さんと資料室で落ち合う約束をした。廊下ですれ違ったときに資料室の鍵を渡され、少し遅れるので先に待っているように言われた。去り際に「今日は、私の言うとおりにしてね」と言われ了承するしかなかったのだが、何をするんだろう? 不安を覚えつつも期待の方が勝っている自分がいる。 一足先に放課後の待ち合わせ場所を訪れた僕は、佐田さんを待ちながらポケットの中を確かめる。そこには先日購入した振動...
人妻学校事務員と二人きりの放課後(2)
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学校には様々な大人が出入りしているけれど、生徒である僕たちが認識しているのは主に教職員だけだ。しいてあげればあとは用務員さんくらい。事務職員なんて関わることはまずない。目には入っているけれど、彼らが誰で何をしているかなんて意識すらしていなかった。 そんな僕が事務職員である佐田美鈴さんと会話するようになったのは、事務室の掃除当番になったことがきっかけだった。最初は「こんにちは」とか「お疲れ様」とか...