平日のショッピングモールで出会った欲求不満な熟女(2)
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それから俺たちは頻繁に会うようになった。ほとんど体の繋がりから始まったような関係だったが、休日に買い物へ出かけたり映画を観に行ったりとデートを重ねるうちに、徐々に心の距離も縮まっていく。気づけば普通の恋人のような仲になっていた。
もちろん彼女は既婚者で一回り以上も年上だ。しかし真央さんは年齢を感じさせない美貌と妖艶さを兼ね備えており、彼女と過ごす時間が増えるほど夢中になってしまう不思議な魅力が...
平日のショッピングモールで出会った欲求不満な熟女(1)
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目的もなく平日のショッピングモールを歩いていたら、俯いてベンチに座っている女性に視線を惹き寄せられた。
年齢はおそらく40代といったところだろう。ファッションに気を遣っているのか華やかな印象で、おばさんっぽさは微塵もない。見るからに高そうな服を着ており、20代後半でフリーターの自分とは住む世界が違う。おそらく旦那も金持ちなのだろう。
そんな卑屈な感想を抱きながら彼女の前を通り過ぎようとすると、じ...
友達の巨乳で綺麗なお母さんを自分のものにした
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聡美さんと出会ったのは学生の頃だ。彼女は俺の友人の母親だった。シングルマザーで若い頃に出産したからか、俺の母親はもちろん同級生の誰の母親よりも綺麗に見えた。友人の家で初めて見たときは、美人でスタイルがよくて格好よくて、俺は一目で憧れたものだ。友人に年齢を訊ねて、彼女が50代であると知りさらに驚いた。とてもそんな年齢には見えなかったからだ。また聡美さんには若々しく見えるだけではなく、不思議な妖艶さが...
音楽教師との学生時代の思い出(3)
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彼女との付き合いが始まりから別れまで順風満帆であったとはいえない。秋が過ぎ冬が訪れ俺の卒業が近づくにつれて、彼女の情緒は少しずつ不安定になっていった。しまいには体調不良といい一カ月以上も学校を休む始末だ。俺は毎週のように休日は彼女の家を訪れ、彼女の心と体を慰めた。
「ねえ、卒業しても会ってくれる?」彼女は泣きながら俺に縋りついてきた。
「もちろんですよ、むしろ卒業してから方が会いやすくなるじゃな...
音楽教師との学生時代の思い出(2)
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「先生、好きです」俺は彼女の耳元で囁いた。
「私も好きよ」彼女はそう言うと俺の首に手を回して抱き着くようにキスをしてくる。そしてそのまま舌を入れてきたので、俺はそれを受け入れながら彼女の胸に手を伸ばす。ブラウスの上からでもわかる大きな胸を優しく揉むと彼女は小さく吐息を漏らす。そして俺がキスをしながらブラウスのボタンを外していくと彼女も俺の服を脱がせ始めたので、俺たちは裸になるとベッドの上でお互いの...