極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(2)

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「今日も楽しかったわね」  ベッドの上で裸のまま抱き合いながら、僕たちは余韻に浸っていた。由紀子さんの肌は柔らかくて触れているだけで心地良い気分になるのだ。しかし僕のペニスは再び硬さを取り戻していた。そんな僕を優しく見つめながら彼女は言った。 「まだしたい?」  僕は小さくうなずくと彼女に覆い被さった。今度は僕が上になる体勢になり、彼女の胸を揉み始める。柔らかなおっぱいは少し汗ばんでおり手に吸い付...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(1)

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 大学在学中から卒業後の数年間にかけて、大家さん夫妻の奥さんと関係をもっていた。名前は由紀子といい年齢は当時で40代前半くらいだったと思う。出会ったのは入居した一年生の春、男女の関係になったのは二年生の頃だ。きっかけ(きっかけという表現が適切なのかは自信がないが)は、僕が彼女の着替えを見たことだった。  当時、僕が下宿していたアパートは大家さんの住む一軒家と敷地の一部が繋がっていた。借りていた部屋の...

友達の巨乳で綺麗なお母さんを自分のものにした

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 聡美さんと出会ったのは学生の頃だ。彼女は俺の友人の母親だった。シングルマザーで若い頃に出産したからか、俺の母親はもちろん同級生の誰の母親よりも綺麗に見えた。友人の家で初めて見たときは、美人でスタイルがよくて格好よくて、俺は一目で憧れたものだ。友人に年齢を訊ねて、彼女が50代であると知りさらに驚いた。とてもそんな年齢には見えなかったからだ。また聡美さんには若々しく見えるだけではなく、不思議な妖艶さが...

職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(6)

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「いらっしゃいませ!」  店の中に足を踏み入れると同時に元気な声で出迎えられる。ここはとある町の喫茶店だ。店内はそれほど広くなく、カウンター席とテーブル席を合わせても10人も入れば満員になってしまう程度の広さしかないが、その分アットホームな雰囲気があるせいか常連客を中心に人気があるようだ。  俺は目立たない奥のテーブル席に腰掛けるとコーヒーを注文した。ほどなくして目の前に置かれたカップを手に取り口に...

職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(5)

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 その後、俺は何度も藤田さんを抱いた。彼女が気絶するまで行為を続け、目が覚めた後もまた抱いた。結局この日は一日中彼女と交わり続けたのだった。そして翌日から俺たちは毎日セックスをする関係になったのである。旦那が単身赴任中で、子供も進学先で一人暮らしをしているという彼女の環境は都合がよかった。 「あぁんっ! ああぁっ!」今日も今日とて俺は藤田さんを抱いている。彼女の膣内はすっかり俺の形に馴染んでおりス...