大学生の頃にファミレスで出会った厚化粧の熟女店員に魅入られて(2)

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 大学時代、普通に同年代の女性と恋人関係になったこともある。だがそれらの関係は長続きしなかった。原因はもちろんこの親子ほども年の離れた人妻セフレだ。 「ねえ、ちょっとこれ見て」澄江さんはそう言うと自分のスマホを俺に見せてきた。  そこには彼女と俺のあられもない姿が映っている。いわゆるハメ撮りというやつだ。俺は思わず目をむく。 「な、なんですかこれ?」  部屋中に俺と彼女がセックスをしている音が響く...

大学生の頃にファミレスで出会った厚化粧の熟女店員に魅入られて(1)

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 大学に進学して一人暮らしを始めた頃、夕食を一人で食べることに慣れなかった。 学部やサークルの友人と食事をすることもあったが、それはそれで帰宅後の孤独が苦手だった。  試行錯誤の末、近所のファミレスで一人で夕食を取るのが一番落ち着いた。程よい雑音と顔見知りの他人がいる空間が心地よかったのだ。  常連客とは互いに認識していても話しかけることはない。店員もこちらの好みを把握しており、注文はスムーズだ。...

ほぼ毎日通うお弁当屋の女性店員は笑顔が素敵でエロかった

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 成功した告白の方法について調査した記事によると、1位は「直接伝える」、同率2位は「メールやメッセージアプリ」もしくは「電話」、4位が「手紙」らしい。 その結果を踏まえると、僕が選択すべき最も有効な告白方法は「直接伝える」ということになるのだろうが、僕と彼女との現実的な接点を考えるとこれは難しい。2位の、メール・メッセージアプリ・電話も無理だ。なにしろ僕は彼女の連絡先を知らない。  必然的に僕の採...

職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(6)

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「いらっしゃいませ!」  店の中に足を踏み入れると同時に元気な声で出迎えられる。ここはとある町の喫茶店だ。店内はそれほど広くなく、カウンター席とテーブル席を合わせても10人も入れば満員になってしまう程度の広さしかないが、その分アットホームな雰囲気があるせいか常連客を中心に人気があるようだ。  俺は目立たない奥のテーブル席に腰掛けるとコーヒーを注文した。ほどなくして目の前に置かれたカップを手に取り口に...

職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(5)

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 その後、俺は何度も藤田さんを抱いた。彼女が気絶するまで行為を続け、目が覚めた後もまた抱いた。結局この日は一日中彼女と交わり続けたのだった。そして翌日から俺たちは毎日セックスをする関係になったのである。旦那が単身赴任中で、子供も進学先で一人暮らしをしているという彼女の環境は都合がよかった。 「あぁんっ! ああぁっ!」今日も今日とて俺は藤田さんを抱いている。彼女の膣内はすっかり俺の形に馴染んでおりス...