オンライン読書サロンの熟女(2)
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それからというもの、俺と深月さんは以前にも増して連絡を取り合うようになった。 お互いの休日が合えば一緒に時間をすごす。俺の部屋に彼女が来ることもあれば、彼女の家に俺が行くこともあったが、図書館で待ち合わせをして、書棚の陰でお互いの性器を愛撫し合い、そのままの流れでホテルに行き求め合うことも多かった。彼女の娘が学校に行っている間の逢瀬を俺と深月さんは楽しんだ。 しばらく仕事が忙しくて連絡が取れなか...