淫乱マゾ妻の年下彼氏逆調教録(2)

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 美月さんと実際に会ってからというもの、僕はますます彼女に夢中になっていた。  彼女のことを知れば知るほど惹かれていったし、彼女と過ごす時間はとても楽しかった。彼女もまた僕に対して好意を持ってくれているようで、会うたびに何度も求めてくれた。その度に僕は嬉しくて胸が高鳴ったものだ。  けれどもそれと同時に不安も感じていた。彼女はなぜこんなにも僕に好意をもってくれるのだろう。僕は自分が男性として魅力的...

淫乱マゾ妻の年下彼氏逆調教録(1)

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【プロフィール】 名前:くらげ 性別:女性 年齢:34歳 職業:専業主婦 誕生日:12月6日 性癖:M 性感帯:舌 交際関係:既婚 彼氏の有無:あり 好きな体位:後背位 好きな男性の体の部位:背中 自己紹介: 主人とはセックスレスの既婚者です。マッチングアプリで知り合った大学生の彼氏がいます。 このブログでは彼を自分好みのご主人様へと育て上げていく過程を投稿します。 どうぞよろしくお願いいたします...

会社の同僚との二人だけの秘密

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 田丸理央さんは会社の先輩だ。 年齢は43歳、普段は経理として勤務する傍ら二児の母として主婦業もこなしている。  職場の奥様方と言えば、旦那さんへの愚痴で盛り上がるのが常だが、理央さんはあまりそういう話には加わらない。結婚して10年以上経つご主人とは今も関係が良好なのだろう。素直にそういうのは素敵だと思う。  真面目な性格で、どちらかといえば男性に積極的に話しかけるようなタイプではない。僕もどちらかと...

強引にナンパしたドM妻の末路(2)

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 俺は彼女の旦那が仕事へ出かけた頃を見計らって、伊代奈の自宅へと向かった。  インターホンを押すと、しばらくして彼女が出てきて中へ入るよう促してきた。  彼女は戸惑いながらも俺を室内へと案内する。リビングに通されソファに腰を降ろし改めて室内を見渡した。家の中には必要最低限のものしか置かれておらず、あまり生活感が感じられない。なんとなく夫の神経質な性格が反映されているような気がした。 「お茶でも……」...

強引にナンパしたドM妻の末路(1)

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 伊代奈の陰毛はきれいに剃られていた。  かつて強引なナンパを断りきれず、彼女は一夜限りの不貞を犯した。  それが夫にばれて以来、陰毛を剃るように命じられているらしい。  彼女の旦那は元来淡白な質である。四十路を越えた伊代奈は、熟れた身体を持て余す。  だがスマホのパスワードも把握されているため、彼女は安易にネットやアプリで出会いを探すこともできない。猜疑心の強い彼女の旦那が、伊代奈が外に働きに出...

大学生の頃にファミレスで出会った厚化粧の熟女店員に魅入られて(2)

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 大学時代、普通に同年代の女性と恋人関係になったこともある。だがそれらの関係は長続きしなかった。原因はもちろんこの親子ほども年の離れた人妻セフレだ。 「ねえ、ちょっとこれ見て」澄江さんはそう言うと自分のスマホを俺に見せてきた。  そこには彼女と俺のあられもない姿が映っている。いわゆるハメ撮りというやつだ。俺は思わず目をむく。 「な、なんですかこれ?」  部屋中に俺と彼女がセックスをしている音が響く...

大学生の頃にファミレスで出会った厚化粧の熟女店員に魅入られて(1)

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 大学に進学して一人暮らしを始めた頃、夕食を一人で食べることに慣れなかった。 学部やサークルの友人と食事をすることもあったが、それはそれで帰宅後の孤独が苦手だった。  試行錯誤の末、近所のファミレスで一人で夕食を取るのが一番落ち着いた。程よい雑音と顔見知りの他人がいる空間が心地よかったのだ。  常連客とは互いに認識していても話しかけることはない。店員もこちらの好みを把握しており、注文はスムーズだ。...

平凡な人妻が不倫中毒になるまで(2)

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 次に知紗さんと会ったのは、それから三ヶ月後だった。  俺は彼女とメッセージアプリで連絡を取り合いながら、それとは別に新しく知り合った別の女性たちと月に三、四回程度、遊びの関係を楽しんでいた。しかし知紗さんと出会ったときのような、突発的な予期せぬ出会いではなく、どれもこれも予定調和みたいな普通の関係だった。  知紗さんも俺と会ってからというもの、アプリで出会った男性と何度か会ったが、どうもしっくり...

平凡な人妻が不倫中毒になるまで(1)

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 彼女と会うのは一か月ぶりだ。  旦那さんには悪いと思うが、やはり他人の妻を寝取るのは興奮する。  彼女にとってもそれは同じようで、昨晩は家の中で自撮りした下着姿の写真を送ってきた。なんでも今日のために購入したらしい。 『旦那さんが家族のために働いてる間、知紗さんはこの卑猥な下着を着て不倫相手とホテルでセックスするんだね』  そう返信してあげると、今度はぐちゃぐちゃに濡れたマンコに指を挿入している...

大学時代の恩師の妻との契約不倫

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 平日の昼間、ほぼ予定通りの時間に来客を告げるインターホンが鳴る。  下半身以外はきちんとしている彼女のことだから、大方どこがで時間を調整してきたのだろう。 「いらっしゃい、どうぞ」  玄関のドアを開けて招き入れる。 「ええ、お邪魔します」  玄関に上がりながらぺこりとお辞儀をする彼女。 「今回も娘さんの様子を見に来た、という建前なんですか?」  彼女の腰に手を回し抱き寄せると、彼女も慣れたもので...