カラオケSNSで出会ったケバエロ美熟女(2)

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 それから俺たちはカラオケを出ると、近くのラブホテルへやってきた。 まだ日が高い時間からこんな場所を訪れることに、ちょっとした後ろめたさと高揚感がある。亜里沙さんは慣れた様子で手続きを済ませると、俺にぴたりと寄り添って部屋まで向かった。「洋介くん、こっちこっち」暖色系の照明が灯る部屋に入ると、彼女はベッドに座ってはしゃぐように俺を誘う。俺は初めて入るラブホテルに緊張しながら彼女の隣に腰を下ろした。...