淫乱マゾ妻の年下彼氏逆調教録(2)
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美月さんと実際に会ってからというもの、僕はますます彼女に夢中になっていた。
彼女のことを知れば知るほど惹かれていったし、彼女と過ごす時間はとても楽しかった。彼女もまた僕に対して好意を持ってくれているようで、会うたびに何度も求めてくれた。その度に僕は嬉しくて胸が高鳴ったものだ。
けれどもそれと同時に不安も感じていた。彼女はなぜこんなにも僕に好意をもってくれるのだろう。僕は自分が男性として魅力的...
淫乱マゾ妻の年下彼氏逆調教録(1)
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【プロフィール】
名前:くらげ
性別:女性
年齢:34歳
職業:専業主婦
誕生日:12月6日
性癖:M
性感帯:舌
交際関係:既婚
彼氏の有無:あり
好きな体位:後背位
好きな男性の体の部位:背中
自己紹介:
主人とはセックスレスの既婚者です。マッチングアプリで知り合った大学生の彼氏がいます。
このブログでは彼を自分好みのご主人様へと育て上げていく過程を投稿します。
どうぞよろしくお願いいたします...
ほぼ毎日通うお弁当屋の女性店員は笑顔が素敵でエロかった
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成功した告白の方法について調査した記事によると、1位は「直接伝える」、同率2位は「メールやメッセージアプリ」もしくは「電話」、4位が「手紙」らしい。 その結果を踏まえると、僕が選択すべき最も有効な告白方法は「直接伝える」ということになるのだろうが、僕と彼女との現実的な接点を考えるとこれは難しい。2位の、メール・メッセージアプリ・電話も無理だ。なにしろ僕は彼女の連絡先を知らない。
必然的に僕の採...
笑顔が可愛くておっぱいが大きな女教師に一目惚れした学生時代(4)
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「ねえ、悠……最近、元気なさそうだけど大丈夫?」
美奈子先生が心配そうに僕の顔を覗き込みながら訊ねてくる。
休日、彼女の部屋で映画を観ていたはずだが、うっかり眠ってしまっていたようだ。
僕は彼女への罪悪感でいっぱいで、心配してくれる彼女の優しさに心が痛んだ。
「いや……最近ちょっと勉強についていくのが大変で」
「そっか……」
僕の曖昧な答えに、彼女はそれ以上追及してこなかった。僕もまた、ついその...
笑顔が可愛くておっぱいが大きな女教師に一目惚れした学生時代(3)
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ある日、僕は生物教師の宇田紫織に理科準備室に呼び出された。
心当たりはなかった。
冷静に考えれば、校内で教師と淫行を繰り返しているのだから、心当たりがないはずもないのだが、そのときの僕はそれが理由で呼び出されたとは思ってもいなかった。
理由はいくつかあるのだが、まず仮に美奈子先生との関係がばれたとしても、学年主任でもない一教師に呼び出されるとは思えなかった。
そしてこちらの方がより大きい...