極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(4)

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 翌日、僕たち二人は朝食を食べ終わるとチェックアウトの時間まで部屋でくつろいでいた。由紀子さんはと言えば僕が淹れた珈琲を飲みながら旅行雑誌を広げて付箋を貼っている。 「ねぇ、次の連休どこか空いてない?」  彼女は思い出したように僕に話しかけてくるので僕はスケジュールを確認しながら答えた。 「今のところは何も予定はないですね」  それを聞くと彼女は嬉しそうに微笑みつつ自分のスマホを操作し始めたかと思...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(3)

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 僕と彼女は頻繁にセックスをしていたが、彼女は僕以外の男性とも当然のように関係を持っていた。それは例えば定期的に顔見知りを集めて行われる乱交のようなものであったり、あるいは街中でナンパされて行きずりの男とのワンナイトであったり、まあ色々ではあったようだ。 僕は自分以外の男性と複数で彼女の身体を貪るような経験をすることはなかったが、それでも何度か彼女と男性たちとがホテルで撮影したであろう写真は見せて...