出会い系で知り合った熟女は色々と経験豊富だった
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出会い系で信じられないほどの若さを保つ60代女性と出会った。
ぱっと見た感じは清楚系だが、バツ5で現在は六人目の旦那と二人暮らしらしい。
出会い系に登録したのもお金ではなくセックス目的だというから、なかなかヤバそうな女性だ。
何度かメッセージをやり取りし「会いたい」とこちらからお願いしてメッセージアプリの連絡先を交換。
すぐに「来週遊べますか?」と返信が来た。
実際に会ってみて、六度も結...
還暦美夫人の満たされない飢えと渇きに愛欲を注げば(2)
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土曜日の午後、食事を終えた俺たちはベッドの上で裸で抱き合っていた。紀子さんに覆いかぶさり唇を奪うような濃厚なキスをしながら胸を揉みしだき乳首を指先で転がすように弄ぶ。そうしているうちにだんだんと呼吸が激しくなり始めるのを感じたので一旦顔を離すと彼女は大きく深呼吸をした。目は潤み頰は上気している。
「和也くん、今日はこの前よりも激しいんだね」
そう呟いて恥ずかしそうに目を逸らす姿が可愛らしくて再...
還暦美夫人の満たされない飢えと渇きに愛欲を注げば(1)
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出会い系サイトでメッセージを送ったその女性が、年齢をサバ読んでいることは最初から解っていた。別の出会い系サイトで見かけたことがあり、そこでは最終ログインから5年以上が経過しているのに、現在と設定年齢が同じだったからだ。 設定年齢の自動更新はされないはずなので、当時の「50代半ば」という情報が本当だったとしても、現在の年齢は少なくとも60歳以上ということになる。それを承知で俺が彼女にメッセージを送りア...
セレブ熟女教授の淫猥個人授業(7)
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入社初日を終えた夜、僕は秋代さんの誘いに従い彼女の自宅で夕食をご馳走になっていた。テーブルの上には彼女が作った料理が並んでいる。どれも見た目も美しく食欲をそそられるものだった。
「ねえ……もっと近くに来て?」彼女は甘えたような声で囁くと自分の隣の椅子を引いて僕を呼んだ。僕が隣に座ると彼女は僕に寄りかかるようにして身体を預けてきた。
「はい、あーん」秋代さんはそう言うと僕の口に料理を運んでくる。
「...
セレブ熟女教授の淫猥個人授業(6)
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その後、僕は島谷秋代と一晩中愛し合った。彼女は何度も僕を求め、僕もまたそれに応えた。朝方になってようやく眠りにつき、目覚めた時にはすでに日が高く昇っていた。時計を見ると正午を過ぎており、隣では彼女が寝息を立てていた。大学で見る彼女は自身に満ち溢れた大人の女性だ。でもその寝顔は穏やかでどこかあどけなく見える。僕はそうしてしばらく彼女の寝顔を見つめていた。やがて彼女がゆっくりと瞼を開く。そして僕の顔...