初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(2)

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 ねっとりとした口づけを何度も交わしていると、次第に瞳さんの吐息が荒くなり、体温も上がってきているのがわかった。身体から力が抜けて柔らかくなり、まとわりつくように体同士が密着する面積が増えていく。もしもこのまま押し倒せば、たやすく脚を開いて、俺の硬くなったものを受け入れるだろう、という気がした。 「キスってこんなに気持ちよかったんですね」俺は素直に感想を言う。 「これからもっと気持ちいいことしよう...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(1)

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 俺は大型ショッピングモールの駐車場に車を止めると、時間を確認するためにスマホを取り出した。待ち合わせの時間には余裕をもって間に合ったようだ。メッセージアプリの通知が届いているので確認すると、彼女からのメッセージが届いていた。 『瞳です。着いたので駐車場に車を止めて待ってます。拓巳くんもう着いてる?』どうやら待ち合わせの相手はもう来ているらしい。 『拓巳です。いま着きました。瞳さんは、どの辺りにい...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(3)

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 それからというもの、僕たちは頻繁に身体を重ね合うようになった。ときにはホテルで、ときには僕の家で、校内で行為に及んだこともある。  彼女は電車通勤を止めて自動車での通勤に切り替えていた。あの後、警察から家庭に連絡があり心配した旦那さんが提案したらしい。もっともその自動車が、僕と彼女の逢瀬における便利な移動手段になっているのは皮肉な話だが。  休日も家や車で密会し何度も求め合った。時には学校のトイ...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(2)

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「んっ……!」  突然のキスに頭が真っ白になる。清水先生の柔らかな唇の感触に思考が蕩けそうになる。彼女の舌が僕の口内に侵入してきたところでようやく我に返った僕は慌てて彼女を引き離した。 「ちょ、ちょっと待ってください!」  僕が制止すると、彼女は名残惜しそうな表情を浮かべた後、ゆっくりと身体を離した。そして切なげな眼差しで僕を見つめる。その姿はまるで捨てられた子犬のようで庇護欲を掻き立てられると同時...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(1)

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「小池先生、どうかされましたか?」  隣席の清水先生に声をかけられ、はっとして慌ててごまかす。 「いえ、なんでもありません。連休明けの授業計画のことで……考え込んでました」 「そうですよね。小池先生は新任で初めて尽くしでしょうし。もし不安なことや解らないことがあれば何でも相談してくださいね」  そういって清水先生はにっこりと微笑む。僕はその笑顔に頬を赤らめた。  清水先生は僕の先輩教師だ。理知的な顔...