極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(7)
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それからも由紀子さんとの交際は数年に及び続いた。セックスをするだけではなく色々なところへ旅行にも行った。関係が続くにつれて、由紀子さんがどんな女性なのか、より深く知る機会も増えた。 例えば彼女は会話は上手だが、決しておしゃべりというわけではなく、どちらかといえば物静かな空間を好むということ。性への好奇心が旺盛で様々な趣向のラブホテルを巡るのを好んだこと。時々どこか遠くを見るような眼差しをしていた...
極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(6)
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ある日、由紀子さんの娘が学校で授業を受けている間に、娘さんのベッドでコスプレやセックスをひとしきり楽しんだ後のことだ。珍しく由紀子さんは僕に何か言いたいことがありそうな様子だった。彼女は言うべきことは言うし、言わなくてもいいことは言わない。だから迷っている由紀子さんというのは、これでなかなかレアなのだ。 しばらく僕はそんな彼女を物珍し気に観察していたのだが、やがて彼女の方も、僕が気づいていること...
極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(5)
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一般的に男女間のセックスの回数は、交際期間が長くなるほど減少するのではないかという気がする。ただ由紀子さんとの関係についていえば、付き合いが長くなるに連れてセックスの頻度も回数も増えていった。その理由として僕も彼女も性欲がかなり強い方というのがある。
彼女の膣の具合は名器と呼ぶべきもので、慣れていない男なら一分ともたず射精してしまうものだ。そのため由紀子さんは不特定多数の相手と乱交をすることで...
極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(4)
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翌日、僕たち二人は朝食を食べ終わるとチェックアウトの時間まで部屋でくつろいでいた。由紀子さんはと言えば僕が淹れた珈琲を飲みながら旅行雑誌を広げて付箋を貼っている。
「ねぇ、次の連休どこか空いてない?」
彼女は思い出したように僕に話しかけてくるので僕はスケジュールを確認しながら答えた。
「今のところは何も予定はないですね」
それを聞くと彼女は嬉しそうに微笑みつつ自分のスマホを操作し始めたかと思...
極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(2)
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「今日も楽しかったわね」
ベッドの上で裸のまま抱き合いながら、僕たちは余韻に浸っていた。由紀子さんの肌は柔らかくて触れているだけで心地良い気分になるのだ。しかし僕のペニスは再び硬さを取り戻していた。そんな僕を優しく見つめながら彼女は言った。
「まだしたい?」
僕は小さくうなずくと彼女に覆い被さった。今度は僕が上になる体勢になり、彼女の胸を揉み始める。柔らかなおっぱいは少し汗ばんでおり手に吸い付...