美熟女レジ店員との淫らな交わり(3)

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 それから俺たちは互いの家で頻繁に逢うようになった。彼女の夫がいなければ彼女の家で、夫がいるときは俺の家で、俺と金井さんは関係を深めていった。
 金井さんはとても積極的で情熱的だった。俺もまた彼女に夢中になり何度も求め合った。彼女と過ごす時間はとても楽しくて幸せだった。

 今日も金井さんに作ってもらったハンバーグを食べている。そして俺の下半身では金井さんが、勃起した俺のペニスを美味しそうに味わっている。
「翔太くん、気持ちいいですか?」金井さんは上目遣いで俺を見上げながら聞いてきた。
「はい、すごく」俺が答えると彼女は嬉しそうな顔をしてさらに舌の動きを速めてきた。

 俺は彼女の頭を押さえるようにして腰を動かすと喉奥まで突き入れた。苦しそうな声を上げるが彼女は抵抗せず受け入れてくれる。やがて射精感が高まってくるのを感じると、俺は彼女の口からペニスを引き抜いた。その瞬間大量の精液が飛び出し彼女の顔や胸にかかる。金井さんは恍惚とした表情でそれを受け止めていた。

 俺は彼女の手を取り立たせると、テーブルに手をつかせてお尻をこちらに向かせる。そして背後から彼女の秘所にペニスをあてがうと一気に挿入した。金井さんは「ああん!」と大きな声で喘ぎ背中を大きく反らせた。俺は激しく腰を動かし始める。

「翔太くん、好き! 大好きっ!」彼女は涙を浮かべて叫ぶように言った。
「俺もだよ」俺はそう言ってさらに強く打ち付ける。
 パンッ!という音が響き渡ると同時に金井さんは絶頂を迎えたようだ。膣内が痙攣し、搾り取るように締め付けてくる。俺は我慢ができずに彼女の中で果てた。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を流し込んでいく。金井さんはそれを受け止めようとしてくれたのか、中がさらにキュッと締まった気がした。

「すごく気持ちよかった……」俺がそう言うと金井さんは嬉しそうに微笑んだ。
「私もです。でも、まだできますよね?」彼女は挑発するような視線で艶めかしく言う。
 俺はゴクリと唾を飲み込むと、金井さんの中に入ったままの男性器を再び突き動かした。その瞬間金井さんの背中が弓なりに反れる。同時に膣内が激しく痙攣して俺のものを締め付けてきた。
「ああぁん! またイッちゃう……」彼女は恍惚とした表情を浮かべている。
 その姿に興奮してしまった俺は激しく抽送を開始した。パンッ!パァンッ!!という音が響き渡る。その度に金井さんは大きな声で喘ぎ、身体を痙攣させた。

「すごいっ! 翔太くん……好きぃ!」彼女はそう言うと俺にキスをしてきた。
舌を絡ませ唾液を交換し合う。その間もピストン運動を止めることはなく、むしろ激しさを増していった。
「イクッ! またイッちゃいますぅ!」金井さんが絶頂を迎えた瞬間、俺もまた限界を迎え大量の精液を放出した。ドクンドクンと脈打ちながら子宮へと注ぎ込んでいく感覚が伝わってくる。

「金井さん、可愛かったよ」そう言うと彼女は嬉しそうに微笑むと俺の胸に顔を埋めてきた。そして甘えるようにして頬ずりしてくる。その姿はとても愛らしくて、思わず抱きしめてしまうほどだった。
 しばらくそのままでいると、突然金井さんが俺の顔を見つめてきたのでドキッとする。
「あの……もう一回……今度はベッドでしましょう?」
 金井さんは恥ずかしそうに呟くと太ももに触れる。俺はその行動に驚きつつも期待してしまう自分を抑えきれなかった。そしてそのまま朝までセックスし続けてしまったのだった。

◆◆◆

 金井さんは料理だけでなくセックスの指導も上手かった。俺は彼女に夢中になり、彼女の夫に嫉妬した。
「もう、こんな時間……翔太くん、今日はそろそろ帰りますね」
 金井さんは時計を見てそう言うと身支度を始めた。

 名残惜しかったが仕方がない。玄関まで見送り、金井さんを後ろから抱きしめて「また来てください」と耳元で囁くように言った。そして舌を絡ませ合い濃厚なディープキスをする。しばらくすると彼女はトロンとした顔になり、ぎゅっと抱きついてきた。俺は彼女の胸を揉みながら言った。
「次はいつ会えますか?」
 彼女は恥ずかしそうに微笑みながら「翔太くんは甘えん坊さんですね」と言った。そして耳元に口を寄せると「毎日でもいいですよ」と囁くように言った。俺は嬉しくなって彼女を強く抱きしめ、もう一度キスをした。

「んっ……あ」と甘い吐息が漏れ聞こえる。
「金井さん、愛しています」そう言うと俺は彼女のブラウスをたくし上げブラジャーを外すと大きな胸を揉み始めた。柔らかな弾力があり手に吸い付くようで気持ちがいい。
「翔太くん、そこはだめ……」金井さんは小さな声で言うと俺の手を押さえようとしてきたが力が入らないようだ。俺は構わずに続けることにする。スカートの中に手を入れパンツを脱がせ、割れ目をなぞるように指を動かすと既に濡れておりクチュクチュという音が聞こえてくる。

「嫌じゃないでしょう?」俺が意地悪く言うと彼女は恥ずかしそうにしながらもこくりと小さくうなずいた。そして「翔太くん、もっと……」と甘え声で言うものだから俺はもう我慢できなくなった。
 その場で彼女を押し倒すと正常位で挿入した。金井さんは抵抗することなく俺を受け入れてくれた。彼女の中はとても温かくて柔らかい襞が絡みついてきてすぐに果ててしまいそうになる。しかし我慢し腰を動かし始めた。最初はゆっくりだったが徐々にスピードを上げていく。肌同士がぶつかり合う音と結合部からの水音が部屋に響く。

「あんっ……あっ……んんっ……」
 金井さんは目を閉じ快楽に身を委ねているようだった。そんな彼女の姿を見た俺はますます興奮してしまう。限界はすぐに訪れた。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を放出する。金井さんはそれを受け止めるように足を絡めて抱きついてきた。そして一滴残らず搾り取るように膣内が収縮を繰り返す。
 射精が終わると俺はゆっくりと引き抜いた。栓を失った金井さんの秘所からはドロリとした白い液体が流れ出てくる。
「金井さん、すごく気持ちよかったよ」俺がそう言ってキスをすると、金井さんは嬉しそうに微笑んだ。

◆◆◆

 ある日のこと、いつものように金井さんの家に行った俺は、寝室に入ると驚くことになった。
 部屋がピンクの照明に照らされて、アロマのいい香りが漂っていたからだ。そしてベッドの上には下着姿の金井さんが座っていた。しかも肌も普段より艶めかしく見えるのは気のせいだろうか?

「あの……これは一体?」俺が戸惑いながら聞くと彼女は恥ずかしそうに目を逸らした。
「実は最近太った気がして……」
「いえ、そんなことないですよ」
 むしろセックスで引き締まったくらいだと思ったが、あえて口にはしなかった。
「それで翔太くんにダイエットのお手伝いをしてもらいたくて」
 彼女は挑発するような視線で艶めかしく体をくねらせて言う。
「俺なんかが金井さんの役に立てるんですか?」
「もちろんですよ、あなたじゃないと嫌です」
 彼女はそう言うと俺の手を取り自分の胸に誘導すると耳元で囁いた。
「私、おっぱい大きいから、たくさん触ってください……」

 俺はゴクリと唾を飲み込むと彼女の胸に触れた。柔らかく弾力があり手に吸い付いてくるような感触だ。俺は夢中になって揉み続けた。すると彼女は吐息を漏らし始める。感じているようだ。
「翔太くん……こっちも……」
 金井さんはそう言ってショーツを脱ぐと秘所を開いて見せた。そこはすでに濡れており、ヒクついているのが分かる。俺はそこに手を伸ばし指を入れるとゆっくりと動かし始めた。

「あぁ……気持ちいい……」
 金井さんは嬉しそうな声を上げると、さらに快感を得ようと腰を動かし始めた。
 俺はそれに応えるように手の動きを速めていく。すると金井さんの身体がビクビクと痙攣し始めた。絶頂が近いようだ。しかしそこで手を止めた。

「えっ?」彼女は困惑したような表情を浮かべるがすぐに理解したようで、自ら足を開きおねだりをしてきた。
「お願いします……イカせてください……」
 俺はニヤリと笑うと、一気に挿入した。その瞬間金井さんの背中が弓なりに反れる。同時に膣内が激しく痙攣して俺のものを締め付けてきた。

「ああぁん!イッちゃいましたぁ……」彼女は恍惚とした表情を浮かべている。
 その姿に興奮してしまった俺は激しく抽送を開始した。パンッ!パァンッ!!という音が響き渡る。その度に金井さんは大きな声で喘ぎ、身体を痙攣させた。
「すごいっ!翔太くん……好きぃ!」彼女はそう言うと俺にキスをしてきた。舌を絡ませ唾液を交換し合う。その間もピストン運動を止めることはなく、むしろ激しさを増していった。
「イクッ! またイッちゃいますぅ!」
 金井さんが絶頂を迎えた瞬間、俺もまた限界を迎え大量の精液を放出した。ドクドクと脈打ちながら子宮へと注ぎ込む。金井さんはそれを受け止めようとしてくれているのか、中がさらにキュッと締まった気がした。

 俺は彼女の隣に横になると腕枕をする。
「金井さん、可愛かったよ」そう言うと彼女は嬉しそうに微笑むと俺の胸に顔を埋めてきた。そして甘えるようにして頬ずりしてくる。その姿はとても愛らしくて、思わず抱きしめてしまうほどだった。
 しばらくそのまま互いの温もりを楽しんでいると、突然金井さんが俺の顔を見つめてきたのでドキッとする。
「あの……もう一回……」金井さんは恥ずかしそうに呟くと自ら股間を擦りつけてきた。
 俺はその行動に驚きつつも期待してしまう自分を抑えきれなかった。そして俺と金井さんは何度もセックスし続けてしまうのだった。


(終)