初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(3)

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「二回目なのに、すごい量」彼女は顔についた精液を指先で掬うと口に含み「拓巳くんの精子、おいしいよ」と言って微笑んだ。「ごめんね拓巳くん、本当は最初は一緒にお食事でもして、それからエッチするにしてもホテルでって思ってたんだけど……拓巳くんを見てから、私もう我慢できないみたい」  そう言うと彼女は俺の前で足を開く。誘われるままに彼女の秘所に触れると、そこはもうぐっしょりと濡れており、太ももまで愛液で濡れ...

カラオケSNSで出会ったケバエロ美熟女(4)

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 こうして俺たちは恋人同士となり付き合うことになった。 亜里沙さんはとても積極的で、いつも俺を求めてくる。そして俺もそれに応えるように、魅力的な彼女の身体を求める。 カラオケの店内で愛し合うこともあった。  個室に入るなり服を脱ぐと貪るように求め合うのだ。  亜里沙さんの大きな胸に顔を埋めながら彼女の秘部を指で刺激する。するとすぐに蜜が溢れ出すので、こんどは彼女の太ももの間に顔を埋めて陰部を舌で舐...

カラオケSNSで出会ったケバエロ美熟女(3)

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 ラブホテルを出た俺たちは彼女の住むマンションを訪れた。 「着いたよ」と言って亜里沙さんが立ち止まったのは、高そうなマンションの前だった。俺は気後れしながらも、彼女の後をついていくことしかできなかった。 エントランスに入りエレベーターに乗り込むと亜里沙さんは最上階のボタンを押した。上昇する間もずっと俺の腕に自分の腕を絡ませたままだ。そうして部屋の前に辿り着くと鍵を取り出して扉を開いた。「散らかって...

美熟女レジ店員との淫らな交わり(3)

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 それから俺たちは互いの家で頻繁に逢うようになった。彼女の夫がいなければ彼女の家で、夫がいるときは俺の家で、俺と金井さんは関係を深めていった。 金井さんはとても積極的で情熱的だった。俺もまた彼女に夢中になり何度も求め合った。彼女と過ごす時間はとても楽しくて幸せだった。 今日も金井さんに作ってもらったハンバーグを食べている。そして俺の下半身では金井さんが、勃起した俺のペニスを美味しそうに味わっている...

美熟女レジ店員との淫らな交わり(2)

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 それから、俺と金井さんは軽い雑談をするようになった。 彼女は以前から俺のことを認識していたらしい。いつもお惣菜を買って帰るが若い男性の一人暮らしだろうか、と栄養バランスの偏りが気になっていたらしい。「お恥ずかしいです。自炊はどうも苦手で……」と俺は恐縮した。 「ちょっとずつでも続けていると自然と上手くなりますよ」彼女はそう言って笑う。  その笑顔につられるように、俺は思わず「金井さんの美味しい手料...