初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(7)
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初めて会ってから数週間後、俺と瞳さんは頻繁に会うようになっていた。互いに家庭がある身なので自由になる時間は決して多くはない。それでも仕事の合間や帰宅の際など、俺たちは僅かな時間であっても可能な限り会う機会を作り、乾いた心を潤すように逢瀬を重ねた。
瞳さんと会う度に、彼女との情交に溺れていく自分がいた。何度しても飽きることはなく、むしろもっとしたいと思ってしまう。それは彼女も同じようで、会う度に...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(6)
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バスルームから出ると俺たちは裸のままベッドに向かった。部屋に入るなりすぐ瞳さんに押し倒されてしまい、そのまま何度もキスを交わすことになったのだが、それが段々とエスカレートしていき、最終的には体位を入れ替えながら、お互いの身体を貪るような激しいセックスをしていた。
「あぁっ! いいっ! いいっ!」瞳さんは四つん這いになって後ろから突かれる体勢になり、獣の交尾のような格好で快楽に溺れている。その姿は...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(5)
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「拓巳くん……いい匂い」
瞳さんは潤んだ目で見つめてきたかと思うと、今度は熱っぽい吐息混じりの声を発した。それはまるで花の香りのようで、聞いているだけで頭の芯がぼうっとしてくるような感覚に襲われる。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべると、抱き着きながら再び唇を重ねてくる。柔らかい乳房を押し付けられ、とろんとした表情で見つめられながら口づけをしていると、頭がクラクラしてくる。
「んちゅ……んぅ……」瞳さんは何...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(3)
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「二回目なのに、すごい量」彼女は顔についた精液を指先で掬うと口に含み「拓巳くんの精子、おいしいよ」と言って微笑んだ。「ごめんね拓巳くん、本当は最初は一緒にお食事でもして、それからエッチするにしてもホテルでって思ってたんだけど……拓巳くんを見てから、私もう我慢できないみたい」
そう言うと彼女は俺の前で足を開く。誘われるままに彼女の秘所に触れると、そこはもうぐっしょりと濡れており、太ももまで愛液で濡れ...
セレブ熟女教授の淫猥個人授業(7)
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入社初日を終えた夜、僕は秋代さんの誘いに従い彼女の自宅で夕食をご馳走になっていた。テーブルの上には彼女が作った料理が並んでいる。どれも見た目も美しく食欲をそそられるものだった。
「ねえ……もっと近くに来て?」彼女は甘えたような声で囁くと自分の隣の椅子を引いて僕を呼んだ。僕が隣に座ると彼女は僕に寄りかかるようにして身体を預けてきた。
「はい、あーん」秋代さんはそう言うと僕の口に料理を運んでくる。
「...