初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(6)

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 バスルームから出ると俺たちは裸のままベッドに向かった。部屋に入るなりすぐ瞳さんに押し倒されてしまい、そのまま何度もキスを交わすことになったのだが、それが段々とエスカレートしていき、最終的には体位を入れ替えながら、お互いの身体を貪るような激しいセックスをしていた。 「あぁっ! いいっ! いいっ!」瞳さんは四つん這いになって後ろから突かれる体勢になり、獣の交尾のような格好で快楽に溺れている。その姿は...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(5)

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「拓巳くん……いい匂い」  瞳さんは潤んだ目で見つめてきたかと思うと、今度は熱っぽい吐息混じりの声を発した。それはまるで花の香りのようで、聞いているだけで頭の芯がぼうっとしてくるような感覚に襲われる。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべると、抱き着きながら再び唇を重ねてくる。柔らかい乳房を押し付けられ、とろんとした表情で見つめられながら口づけをしていると、頭がクラクラしてくる。 「んちゅ……んぅ……」瞳さんは何...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(4)

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 行為の後始末を済ませると、俺たちは車から降りた。これから二人で食事に行くためだ。 「お腹空いたね」と瞳さんが言うので俺は彼女の手を取ると歩き出す。彼女は嬉しそうに微笑んでくれた。その笑顔を見ていると幸せな気分になる。俺は彼女に好意をもっているし、彼女もそれに応えてくれることが嬉しかった。こうして手を繋いで歩いているだけでも、心が満たされるような気持ちになるのだ。  誘われたときは出会い系で知り合...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(3)

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「二回目なのに、すごい量」彼女は顔についた精液を指先で掬うと口に含み「拓巳くんの精子、おいしいよ」と言って微笑んだ。「ごめんね拓巳くん、本当は最初は一緒にお食事でもして、それからエッチするにしてもホテルでって思ってたんだけど……拓巳くんを見てから、私もう我慢できないみたい」  そう言うと彼女は俺の前で足を開く。誘われるままに彼女の秘所に触れると、そこはもうぐっしょりと濡れており、太ももまで愛液で濡れ...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(2)

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 ねっとりとした口づけを何度も交わしていると、次第に瞳さんの吐息が荒くなり、体温も上がってきているのがわかった。身体から力が抜けて柔らかくなり、まとわりつくように体同士が密着する面積が増えていく。もしもこのまま押し倒せば、たやすく脚を開いて、俺の硬くなったものを受け入れるだろう、という気がした。 「キスってこんなに気持ちよかったんですね」俺は素直に感想を言う。 「これからもっと気持ちいいことしよう...