初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(6)
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バスルームから出ると俺たちは裸のままベッドに向かった。部屋に入るなりすぐ瞳さんに押し倒されてしまい、そのまま何度もキスを交わすことになったのだが、それが段々とエスカレートしていき、最終的には体位を入れ替えながら、お互いの身体を貪るような激しいセックスをしていた。
「あぁっ! いいっ! いいっ!」瞳さんは四つん這いになって後ろから突かれる体勢になり、獣の交尾のような格好で快楽に溺れている。その姿は...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(5)
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「拓巳くん……いい匂い」
瞳さんは潤んだ目で見つめてきたかと思うと、今度は熱っぽい吐息混じりの声を発した。それはまるで花の香りのようで、聞いているだけで頭の芯がぼうっとしてくるような感覚に襲われる。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべると、抱き着きながら再び唇を重ねてくる。柔らかい乳房を押し付けられ、とろんとした表情で見つめられながら口づけをしていると、頭がクラクラしてくる。
「んちゅ……んぅ……」瞳さんは何...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(4)
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行為の後始末を済ませると、俺たちは車から降りた。これから二人で食事に行くためだ。
「お腹空いたね」と瞳さんが言うので俺は彼女の手を取ると歩き出す。彼女は嬉しそうに微笑んでくれた。その笑顔を見ていると幸せな気分になる。俺は彼女に好意をもっているし、彼女もそれに応えてくれることが嬉しかった。こうして手を繋いで歩いているだけでも、心が満たされるような気持ちになるのだ。
誘われたときは出会い系で知り合...
初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(1)
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俺は大型ショッピングモールの駐車場に車を止めると、時間を確認するためにスマホを取り出した。待ち合わせの時間には余裕をもって間に合ったようだ。メッセージアプリの通知が届いているので確認すると、彼女からのメッセージが届いていた。
『瞳です。着いたので駐車場に車を止めて待ってます。拓巳くんもう着いてる?』どうやら待ち合わせの相手はもう来ているらしい。
『拓巳です。いま着きました。瞳さんは、どの辺りにい...
人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(3)
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それからというもの、僕たちは頻繁に身体を重ね合うようになった。ときにはホテルで、ときには僕の家で、校内で行為に及んだこともある。
彼女は電車通勤を止めて自動車での通勤に切り替えていた。あの後、警察から家庭に連絡があり心配した旦那さんが提案したらしい。もっともその自動車が、僕と彼女の逢瀬における便利な移動手段になっているのは皮肉な話だが。
休日も家や車で密会し何度も求め合った。時には学校のトイ...