出会い系の不倫妻は妄想に耽り刺激を求める(1)

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 不動産屋の女性職員に案内された部屋は、こざっぱりとした1LDKの部屋だった。空き部屋であるため当然だが、室内は閑散としている。だがそれは空虚なものではなく、窓から差し込む光に照らされた室内は柔らかく優しい印象だった。リフォームされているため、築年数の割りには綺麗だ。こんな部屋に住むのも悪くないかもしれないな、と僕は思った。 「どうですか? いい部屋でしょう」  この部屋に案内してくれた不動産屋職員の...

平日のショッピングモールで出会った欲求不満な熟女(3)

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 終業後の店内に男女の衣擦れの音が折り重なる。 「ねぇ……早くぅ……」  甘えた声で催促され、ズボンのチャックを下げられ、既に硬くなっているそれを握り上下に扱かれると、それだけで達しそうになる。 「ふふ……もうこんなになってる」  真央さんは妖艶な笑みを浮かべると、ゆっくりと顔を近づけてきた。何をされるのか察した俺は期待に胸を膨らませていた。  彼女は大きく口を開くとその小さな口の中に俺のものを迎え入れ...

平日のショッピングモールで出会った欲求不満な熟女(2)

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 それから俺たちは頻繁に会うようになった。ほとんど体の繋がりから始まったような関係だったが、休日に買い物へ出かけたり映画を観に行ったりとデートを重ねるうちに、徐々に心の距離も縮まっていく。気づけば普通の恋人のような仲になっていた。  もちろん彼女は既婚者で一回り以上も年上だ。しかし真央さんは年齢を感じさせない美貌と妖艶さを兼ね備えており、彼女と過ごす時間が増えるほど夢中になってしまう不思議な魅力が...

平日のショッピングモールで出会った欲求不満な熟女(1)

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 目的もなく平日のショッピングモールを歩いていたら、俯いてベンチに座っている女性に視線を惹き寄せられた。  年齢はおそらく40代といったところだろう。ファッションに気を遣っているのか華やかな印象で、おばさんっぽさは微塵もない。見るからに高そうな服を着ており、20代後半でフリーターの自分とは住む世界が違う。おそらく旦那も金持ちなのだろう。  そんな卑屈な感想を抱きながら彼女の前を通り過ぎようとすると、じ...

友達の巨乳で綺麗なお母さんを自分のものにした

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 聡美さんと出会ったのは学生の頃だ。彼女は俺の友人の母親だった。シングルマザーで若い頃に出産したからか、俺の母親はもちろん同級生の誰の母親よりも綺麗に見えた。友人の家で初めて見たときは、美人でスタイルがよくて格好よくて、俺は一目で憧れたものだ。友人に年齢を訊ねて、彼女が50代であると知りさらに驚いた。とてもそんな年齢には見えなかったからだ。また聡美さんには若々しく見えるだけではなく、不思議な妖艶さが...