人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(2)

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「んっ……!」  突然のキスに頭が真っ白になる。清水先生の柔らかな唇の感触に思考が蕩けそうになる。彼女の舌が僕の口内に侵入してきたところでようやく我に返った僕は慌てて彼女を引き離した。 「ちょ、ちょっと待ってください!」  僕が制止すると、彼女は名残惜しそうな表情を浮かべた後、ゆっくりと身体を離した。そして切なげな眼差しで僕を見つめる。その姿はまるで捨てられた子犬のようで庇護欲を掻き立てられると同時...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(1)

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「小池先生、どうかされましたか?」  隣席の清水先生に声をかけられ、はっとして慌ててごまかす。 「いえ、なんでもありません。連休明けの授業計画のことで……考え込んでました」 「そうですよね。小池先生は新任で初めて尽くしでしょうし。もし不安なことや解らないことがあれば何でも相談してくださいね」  そういって清水先生はにっこりと微笑む。僕はその笑顔に頬を赤らめた。  清水先生は僕の先輩教師だ。理知的な顔...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(5)

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 一般的に男女間のセックスの回数は、交際期間が長くなるほど減少するのではないかという気がする。ただ由紀子さんとの関係についていえば、付き合いが長くなるに連れてセックスの頻度も回数も増えていった。その理由として僕も彼女も性欲がかなり強い方というのがある。  彼女の膣の具合は名器と呼ぶべきもので、慣れていない男なら一分ともたず射精してしまうものだ。そのため由紀子さんは不特定多数の相手と乱交をすることで...

友達の巨乳で綺麗なお母さんを自分のものにした

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 聡美さんと出会ったのは学生の頃だ。彼女は俺の友人の母親だった。シングルマザーで若い頃に出産したからか、俺の母親はもちろん同級生の誰の母親よりも綺麗に見えた。友人の家で初めて見たときは、美人でスタイルがよくて格好よくて、俺は一目で憧れたものだ。友人に年齢を訊ねて、彼女が50代であると知りさらに驚いた。とてもそんな年齢には見えなかったからだ。また聡美さんには若々しく見えるだけではなく、不思議な妖艶さが...

休日の駐車場で一目惚れした熟女と(6)

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 麗子さんに別れを告げられてから数年が経った。俺は大学を卒業し外資系の企業に就職している。麗子さんの公私の支えになろうと、学生時代に熱心に勉強していた語学力が活かされた結果だった。  彼女とはあれから会えなくなった。メッセージアプリも繋がらなくなったし住所もおそらく変わっているだろう。それでも彼女との経験が、今の俺へと成長させてくれたことを考えると、麗子さんには感謝してもしきれない。彼女以上の女性...