極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(4)

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 翌日、僕たち二人は朝食を食べ終わるとチェックアウトの時間まで部屋でくつろいでいた。由紀子さんはと言えば僕が淹れた珈琲を飲みながら旅行雑誌を広げて付箋を貼っている。 「ねぇ、次の連休どこか空いてない?」  彼女は思い出したように僕に話しかけてくるので僕はスケジュールを確認しながら答えた。 「今のところは何も予定はないですね」  それを聞くと彼女は嬉しそうに微笑みつつ自分のスマホを操作し始めたかと思...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(3)

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 僕と彼女は頻繁にセックスをしていたが、彼女は僕以外の男性とも当然のように関係を持っていた。それは例えば定期的に顔見知りを集めて行われる乱交のようなものであったり、あるいは街中でナンパされて行きずりの男とのワンナイトであったり、まあ色々ではあったようだ。 僕は自分以外の男性と複数で彼女の身体を貪るような経験をすることはなかったが、それでも何度か彼女と男性たちとがホテルで撮影したであろう写真は見せて...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(2)

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「今日も楽しかったわね」  ベッドの上で裸のまま抱き合いながら、僕たちは余韻に浸っていた。由紀子さんの肌は柔らかくて触れているだけで心地良い気分になるのだ。しかし僕のペニスは再び硬さを取り戻していた。そんな僕を優しく見つめながら彼女は言った。 「まだしたい?」  僕は小さくうなずくと彼女に覆い被さった。今度は僕が上になる体勢になり、彼女の胸を揉み始める。柔らかなおっぱいは少し汗ばんでおり手に吸い付...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(1)

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 大学在学中から卒業後の数年間にかけて、大家さん夫妻の奥さんと関係をもっていた。名前は由紀子といい年齢は当時で40代前半くらいだったと思う。出会ったのは入居した一年生の春、男女の関係になったのは二年生の頃だ。きっかけ(きっかけという表現が適切なのかは自信がないが)は、僕が彼女の着替えを見たことだった。  当時、僕が下宿していたアパートは大家さんの住む一軒家と敷地の一部が繋がっていた。借りていた部屋の...

休日の駐車場で一目惚れした熟女と(1)

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 まだ俺の主な移動手段が自転車だった頃のことだ。ホームセンターの駐車場で熟女に声をかけられた。  当時の俺は学生で、お金もないし彼女もいない。趣味といえば本を読んだり、ちょっとしたDIYをするくらいで、体力も時間も持て余していた。  その日も休日だったが、俺は特に予定もないので、最寄りのホームセンターに行き駐輪場に自転車を止めた。鍵をかけて顔を上げると、店舗の壁面ガラスに反射して駐車場に止まっている...