極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(1)
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大学在学中から卒業後の数年間にかけて、大家さん夫妻の奥さんと関係をもっていた。名前は由紀子といい年齢は当時で40代前半くらいだったと思う。出会ったのは入居した一年生の春、男女の関係になったのは二年生の頃だ。きっかけ(きっかけという表現が適切なのかは自信がないが)は、僕が彼女の着替えを見たことだった。
当時、僕が下宿していたアパートは大家さんの住む一軒家と敷地の一部が繋がっていた。借りていた部屋の...
職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(6)
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「いらっしゃいませ!」
店の中に足を踏み入れると同時に元気な声で出迎えられる。ここはとある町の喫茶店だ。店内はそれほど広くなく、カウンター席とテーブル席を合わせても10人も入れば満員になってしまう程度の広さしかないが、その分アットホームな雰囲気があるせいか常連客を中心に人気があるようだ。
俺は目立たない奥のテーブル席に腰掛けるとコーヒーを注文した。ほどなくして目の前に置かれたカップを手に取り口に...
職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(5)
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その後、俺は何度も藤田さんを抱いた。彼女が気絶するまで行為を続け、目が覚めた後もまた抱いた。結局この日は一日中彼女と交わり続けたのだった。そして翌日から俺たちは毎日セックスをする関係になったのである。旦那が単身赴任中で、子供も進学先で一人暮らしをしているという彼女の環境は都合がよかった。
「あぁんっ! ああぁっ!」今日も今日とて俺は藤田さんを抱いている。彼女の膣内はすっかり俺の形に馴染んでおりス...
職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(4)
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「はぁ……ん……じゅるっ」彼女は俺の服をまくり上げ、首筋や鎖骨などに口づけをしながら、徐々に下の方へと移動していき胸の先端部分に辿り着くと口に含み舌先で転がし始める。それと同時にもう片方の手では股間部分を撫で回していた。
「ちょっ……そこは……」俺は思わず声を上げるがお構いなしといった様子で愛撫を続ける。やがてその手の動きはエスカレートしていきついにズボンの中へと侵入してきた。触れられた瞬間ビクッと反応し...
職場のパート主婦の肉体と不倫に嵌まった(3)
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その後の仕事中は気まずい雰囲気が続いたが、どうにか無事に終わらせることができた。今までの人生で女性に迫られた経験などない俺にとっては衝撃的すぎる一日だった。しかも相手は美人だしスタイルも良いし性格も良さそうな女性だ。そんな相手から好意を寄せられるというのは素直に嬉しいと思う反面、戸惑いや不安もある。
「お疲れさまです。お先に失礼します」
スタッフルームで挨拶すると、姿は見えないがどこからか店長...