美熟女レジ店員との淫らな交わり(3)
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それから俺たちは互いの家で頻繁に逢うようになった。彼女の夫がいなければ彼女の家で、夫がいるときは俺の家で、俺と金井さんは関係を深めていった。 金井さんはとても積極的で情熱的だった。俺もまた彼女に夢中になり何度も求め合った。彼女と過ごす時間はとても楽しくて幸せだった。 今日も金井さんに作ってもらったハンバーグを食べている。そして俺の下半身では金井さんが、勃起した俺のペニスを美味しそうに味わっている...
美熟女レジ店員との淫らな交わり(2)
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それから、俺と金井さんは軽い雑談をするようになった。 彼女は以前から俺のことを認識していたらしい。いつもお惣菜を買って帰るが若い男性の一人暮らしだろうか、と栄養バランスの偏りが気になっていたらしい。「お恥ずかしいです。自炊はどうも苦手で……」と俺は恐縮した。
「ちょっとずつでも続けていると自然と上手くなりますよ」彼女はそう言って笑う。
その笑顔につられるように、俺は思わず「金井さんの美味しい手料...
美熟女レジ店員との淫らな交わり(1)
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夜勤の終わりと共に、工場を出るときの解放感は格別だ。 俺が勤める会社は4勤4休、つまり4日働いて4日休むというシフトが採用されている。夜勤明けの休日はいつも楽しみだ。 俺は帰りの車内で、今週はどう過ごそうかなと考えた。録りためたテレビ番組も観たい。SNSでの友人からのメッセージにも返さなければ。しかし、まずは食料の買い出しだ。俺は帰り道にある大型ショッピングセンターの駐車場に車を停めると、食料品売り...
放課後は人妻美術教師から手ほどきを(3)
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放課後、美術室でいつものように絵を描いていると真奈先生が話しかけてきた。
「ねぇ……今日もウチに来て欲しいな」
もちろん断る理由は無いので、僕は真奈先生と一緒に彼女の家に向かった。家に着き玄関に入ると、真奈先生は僕の手を引いて寝室へと向かった。そしてそのままベッドへと押し倒された。
「ねぇ……私のこと好き?」
彼女は僕に覆い被さるようにしながら聞いてきた。僕は答える代わりにキスをした。彼女もそれ...
放課後は人妻美術教師から手ほどきを(2)
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その日も放課後の美術室で僕たちは秘密の情事を続けていた。 僕の目の前で彼女は美しい背中を向けており、僕はその背中に欲情して後ろから抱き締めた。そして耳元で囁くように言う。
「先生……愛してます」
彼女はこちらを振り返り、僕の顔を両手で挟み込んで優しく唇を合わせた。真奈先生の柔らかい唇が触れた瞬間、僕は思わず彼女の後頭部を掴み、激しく舌を差し込んだ。真奈先生もそれに応えるように自分の舌を絡ませてく...