初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(3)

-
「二回目なのに、すごい量」彼女は顔についた精液を指先で掬うと口に含み「拓巳くんの精子、おいしいよ」と言って微笑んだ。「ごめんね拓巳くん、本当は最初は一緒にお食事でもして、それからエッチするにしてもホテルでって思ってたんだけど……拓巳くんを見てから、私もう我慢できないみたい」  そう言うと彼女は俺の前で足を開く。誘われるままに彼女の秘所に触れると、そこはもうぐっしょりと濡れており、太ももまで愛液で濡れ...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(2)

-
 ねっとりとした口づけを何度も交わしていると、次第に瞳さんの吐息が荒くなり、体温も上がってきているのがわかった。身体から力が抜けて柔らかくなり、まとわりつくように体同士が密着する面積が増えていく。もしもこのまま押し倒せば、たやすく脚を開いて、俺の硬くなったものを受け入れるだろう、という気がした。 「キスってこんなに気持ちよかったんですね」俺は素直に感想を言う。 「これからもっと気持ちいいことしよう...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(1)

-
 俺は大型ショッピングモールの駐車場に車を止めると、時間を確認するためにスマホを取り出した。待ち合わせの時間には余裕をもって間に合ったようだ。メッセージアプリの通知が届いているので確認すると、彼女からのメッセージが届いていた。 『瞳です。着いたので駐車場に車を止めて待ってます。拓巳くんもう着いてる?』どうやら待ち合わせの相手はもう来ているらしい。 『拓巳です。いま着きました。瞳さんは、どの辺りにい...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(7)

-
 それからも由紀子さんとの交際は数年に及び続いた。セックスをするだけではなく色々なところへ旅行にも行った。関係が続くにつれて、由紀子さんがどんな女性なのか、より深く知る機会も増えた。 例えば彼女は会話は上手だが、決しておしゃべりというわけではなく、どちらかといえば物静かな空間を好むということ。性への好奇心が旺盛で様々な趣向のラブホテルを巡るのを好んだこと。時々どこか遠くを見るような眼差しをしていた...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(6)

-
 ある日、由紀子さんの娘が学校で授業を受けている間に、娘さんのベッドでコスプレやセックスをひとしきり楽しんだ後のことだ。珍しく由紀子さんは僕に何か言いたいことがありそうな様子だった。彼女は言うべきことは言うし、言わなくてもいいことは言わない。だから迷っている由紀子さんというのは、これでなかなかレアなのだ。 しばらく僕はそんな彼女を物珍し気に観察していたのだが、やがて彼女の方も、僕が気づいていること...