音楽教師との学生時代の思い出(2)

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「先生、好きです」俺は彼女の耳元で囁いた。 「私も好きよ」彼女はそう言うと俺の首に手を回して抱き着くようにキスをしてくる。そしてそのまま舌を入れてきたので、俺はそれを受け入れながら彼女の胸に手を伸ばす。ブラウスの上からでもわかる大きな胸を優しく揉むと彼女は小さく吐息を漏らす。そして俺がキスをしながらブラウスのボタンを外していくと彼女も俺の服を脱がせ始めたので、俺たちは裸になるとベッドの上でお互いの...

音楽教師との学生時代の思い出(1)

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 短文投稿型のSNSで「音楽教師の地雷率が高い」との投稿が盛り上がっていたので学生時代を懐かしく思い出した。今にして思えば、確かに俺の通う学校の音楽教師も地雷だった。音楽の授業で先週までの流れを完全に無視して時間中ずっと勝手にピアノを弾いていたこともあるし、部活の指導をしたくないという理由から吹奏楽部はなくなった。三年生のときはクラス担任であるにも関わらず、受験もそろそろという時期に機嫌を損ねて一カ...

セレブ熟女教授の淫猥個人授業(7)

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 入社初日を終えた夜、僕は秋代さんの誘いに従い彼女の自宅で夕食をご馳走になっていた。テーブルの上には彼女が作った料理が並んでいる。どれも見た目も美しく食欲をそそられるものだった。 「ねえ……もっと近くに来て?」彼女は甘えたような声で囁くと自分の隣の椅子を引いて僕を呼んだ。僕が隣に座ると彼女は僕に寄りかかるようにして身体を預けてきた。 「はい、あーん」秋代さんはそう言うと僕の口に料理を運んでくる。 「...

セレブ熟女教授の淫猥個人授業(6)

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 その後、僕は島谷秋代と一晩中愛し合った。彼女は何度も僕を求め、僕もまたそれに応えた。朝方になってようやく眠りにつき、目覚めた時にはすでに日が高く昇っていた。時計を見ると正午を過ぎており、隣では彼女が寝息を立てていた。大学で見る彼女は自身に満ち溢れた大人の女性だ。でもその寝顔は穏やかでどこかあどけなく見える。僕はそうしてしばらく彼女の寝顔を見つめていた。やがて彼女がゆっくりと瞼を開く。そして僕の顔...

セレブ熟女教授の淫猥個人授業(5)

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 その日の晩、家でくつろいでいた僕は島谷秋代から近所のショッピングモールの駐車場に呼び出された。車の色と位置を指定され『鍵は開けておくから誰にも見られないように後部座席に乗って待っていて』という指示だった。僕はショッピングモールの駐車場に着くと指定された車を見つけ、周りに誰もいないことを確認すると彼女の車の後部座席に乗り込みドアを閉めた。  そうして待っていると、ほどなくして運転席に島谷秋代が乗り...