人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(2)

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「んっ……!」  突然のキスに頭が真っ白になる。清水先生の柔らかな唇の感触に思考が蕩けそうになる。彼女の舌が僕の口内に侵入してきたところでようやく我に返った僕は慌てて彼女を引き離した。 「ちょ、ちょっと待ってください!」  僕が制止すると、彼女は名残惜しそうな表情を浮かべた後、ゆっくりと身体を離した。そして切なげな眼差しで僕を見つめる。その姿はまるで捨てられた子犬のようで庇護欲を掻き立てられると同時...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(1)

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「小池先生、どうかされましたか?」  隣席の清水先生に声をかけられ、はっとして慌ててごまかす。 「いえ、なんでもありません。連休明けの授業計画のことで……考え込んでました」 「そうですよね。小池先生は新任で初めて尽くしでしょうし。もし不安なことや解らないことがあれば何でも相談してくださいね」  そういって清水先生はにっこりと微笑む。僕はその笑顔に頬を赤らめた。  清水先生は僕の先輩教師だ。理知的な顔...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(7)

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 それからも由紀子さんとの交際は数年に及び続いた。セックスをするだけではなく色々なところへ旅行にも行った。関係が続くにつれて、由紀子さんがどんな女性なのか、より深く知る機会も増えた。 例えば彼女は会話は上手だが、決しておしゃべりというわけではなく、どちらかといえば物静かな空間を好むということ。性への好奇心が旺盛で様々な趣向のラブホテルを巡るのを好んだこと。時々どこか遠くを見るような眼差しをしていた...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(6)

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 ある日、由紀子さんの娘が学校で授業を受けている間に、娘さんのベッドでコスプレやセックスをひとしきり楽しんだ後のことだ。珍しく由紀子さんは僕に何か言いたいことがありそうな様子だった。彼女は言うべきことは言うし、言わなくてもいいことは言わない。だから迷っている由紀子さんというのは、これでなかなかレアなのだ。 しばらく僕はそんな彼女を物珍し気に観察していたのだが、やがて彼女の方も、僕が気づいていること...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(5)

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 一般的に男女間のセックスの回数は、交際期間が長くなるほど減少するのではないかという気がする。ただ由紀子さんとの関係についていえば、付き合いが長くなるに連れてセックスの頻度も回数も増えていった。その理由として僕も彼女も性欲がかなり強い方というのがある。  彼女の膣の具合は名器と呼ぶべきもので、慣れていない男なら一分ともたず射精してしまうものだ。そのため由紀子さんは不特定多数の相手と乱交をすることで...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(4)

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 翌日、僕たち二人は朝食を食べ終わるとチェックアウトの時間まで部屋でくつろいでいた。由紀子さんはと言えば僕が淹れた珈琲を飲みながら旅行雑誌を広げて付箋を貼っている。 「ねぇ、次の連休どこか空いてない?」  彼女は思い出したように僕に話しかけてくるので僕はスケジュールを確認しながら答えた。 「今のところは何も予定はないですね」  それを聞くと彼女は嬉しそうに微笑みつつ自分のスマホを操作し始めたかと思...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(3)

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 僕と彼女は頻繁にセックスをしていたが、彼女は僕以外の男性とも当然のように関係を持っていた。それは例えば定期的に顔見知りを集めて行われる乱交のようなものであったり、あるいは街中でナンパされて行きずりの男とのワンナイトであったり、まあ色々ではあったようだ。 僕は自分以外の男性と複数で彼女の身体を貪るような経験をすることはなかったが、それでも何度か彼女と男性たちとがホテルで撮影したであろう写真は見せて...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(2)

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「今日も楽しかったわね」  ベッドの上で裸のまま抱き合いながら、僕たちは余韻に浸っていた。由紀子さんの肌は柔らかくて触れているだけで心地良い気分になるのだ。しかし僕のペニスは再び硬さを取り戻していた。そんな僕を優しく見つめながら彼女は言った。 「まだしたい?」  僕は小さくうなずくと彼女に覆い被さった。今度は僕が上になる体勢になり、彼女の胸を揉み始める。柔らかなおっぱいは少し汗ばんでおり手に吸い付...

極上の名器をもつ淫乱熟女との不倫(1)

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 大学在学中から卒業後の数年間にかけて、大家さん夫妻の奥さんと関係をもっていた。名前は由紀子といい年齢は当時で40代前半くらいだったと思う。出会ったのは入居した一年生の春、男女の関係になったのは二年生の頃だ。きっかけ(きっかけという表現が適切なのかは自信がないが)は、僕が彼女の着替えを見たことだった。  当時、僕が下宿していたアパートは大家さんの住む一軒家と敷地の一部が繋がっていた。借りていた部屋の...

友達の巨乳で綺麗なお母さんを自分のものにした

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 聡美さんと出会ったのは学生の頃だ。彼女は俺の友人の母親だった。シングルマザーで若い頃に出産したからか、俺の母親はもちろん同級生の誰の母親よりも綺麗に見えた。友人の家で初めて見たときは、美人でスタイルがよくて格好よくて、俺は一目で憧れたものだ。友人に年齢を訊ねて、彼女が50代であると知りさらに驚いた。とてもそんな年齢には見えなかったからだ。また聡美さんには若々しく見えるだけではなく、不思議な妖艶さが...