チューベローズの花物語(熟女・人妻・不倫 官能小説と体験談)

熟女や人妻・年上女性との、不倫、浮気、出会い、婚外恋愛、背徳行為、禁断の関係、セックスフレンド、セカンドパートナーなどをテーマに、オリジナルの官能小説やエッチな体験談、告白などを掲載しています。

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(8)

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 有給休暇を取り、家族には出張の仕事と偽って、最寄り駅とは違う駅前で待ち合わせをした俺たちは、「道を覚えて欲しいから、拓巳くんの運転でお願い」と言う瞳さんの希望に従い、俺の車に二人並んで乗り込んで目的地を目指すことにした。 街の中心部からは少し離れた閑静な道路を進みながら、あまりにも住宅しかない景色に首をかしげる。今日は瞳さんとの泊まりでのデートだ。行き先は彼女が事前に決めている。俺はてっきり、少...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(7)

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 初めて会ってから数週間後、俺と瞳さんは頻繁に会うようになっていた。互いに家庭がある身なので自由になる時間は決して多くはない。それでも仕事の合間や帰宅の際など、俺たちは僅かな時間であっても可能な限り会う機会を作り、乾いた心を潤すように逢瀬を重ねた。  瞳さんと会う度に、彼女との情交に溺れていく自分がいた。何度しても飽きることはなく、むしろもっとしたいと思ってしまう。それは彼女も同じようで、会う度に...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(6)

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 バスルームから出ると俺たちは裸のままベッドに向かった。部屋に入るなりすぐ瞳さんに押し倒されてしまい、そのまま何度もキスを交わすことになったのだが、それが段々とエスカレートしていき、最終的には体位を入れ替えながら、お互いの身体を貪るような激しいセックスをしていた。 「あぁっ! いいっ! いいっ!」瞳さんは四つん這いになって後ろから突かれる体勢になり、獣の交尾のような格好で快楽に溺れている。その姿は...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(5)

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「拓巳くん……いい匂い」  瞳さんは潤んだ目で見つめてきたかと思うと、今度は熱っぽい吐息混じりの声を発した。それはまるで花の香りのようで、聞いているだけで頭の芯がぼうっとしてくるような感覚に襲われる。彼女は嬉しそうに笑みを浮かべると、抱き着きながら再び唇を重ねてくる。柔らかい乳房を押し付けられ、とろんとした表情で見つめられながら口づけをしていると、頭がクラクラしてくる。 「んちゅ……んぅ……」瞳さんは何...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(4)

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 行為の後始末を済ませると、俺たちは車から降りた。これから二人で食事に行くためだ。 「お腹空いたね」と瞳さんが言うので俺は彼女の手を取ると歩き出す。彼女は嬉しそうに微笑んでくれた。その笑顔を見ていると幸せな気分になる。俺は彼女に好意をもっているし、彼女もそれに応えてくれることが嬉しかった。こうして手を繋いで歩いているだけでも、心が満たされるような気持ちになるのだ。  誘われたときは出会い系で知り合...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(3)

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「二回目なのに、すごい量」彼女は顔についた精液を指先で掬うと口に含み「拓巳くんの精子、おいしいよ」と言って微笑んだ。「ごめんね拓巳くん、本当は最初は一緒にお食事でもして、それからエッチするにしてもホテルでって思ってたんだけど……拓巳くんを見てから、私もう我慢できないみたい」  そう言うと彼女は俺の前で足を開く。誘われるままに彼女の秘所に触れると、そこはもうぐっしょりと濡れており、太ももまで愛液で濡れ...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(2)

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 ねっとりとした口づけを何度も交わしていると、次第に瞳さんの吐息が荒くなり、体温も上がってきているのがわかった。身体から力が抜けて柔らかくなり、まとわりつくように体同士が密着する面積が増えていく。もしもこのまま押し倒せば、たやすく脚を開いて、俺の硬くなったものを受け入れるだろう、という気がした。 「キスってこんなに気持ちよかったんですね」俺は素直に感想を言う。 「これからもっと気持ちいいことしよう...

初不倫は人をダメにする巨乳人妻熟女と(1)

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 俺は大型ショッピングモールの駐車場に車を止めると、時間を確認するためにスマホを取り出した。待ち合わせの時間には余裕をもって間に合ったようだ。メッセージアプリの通知が届いているので確認すると、彼女からのメッセージが届いていた。 『瞳です。着いたので駐車場に車を止めて待ってます。拓巳くんもう着いてる?』どうやら待ち合わせの相手はもう来ているらしい。 『拓巳です。いま着きました。瞳さんは、どの辺りにい...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(3)

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 それからというもの、僕たちは頻繁に身体を重ね合うようになった。ときにはホテルで、ときには僕の家で、校内で行為に及んだこともある。  彼女は電車通勤を止めて自動車での通勤に切り替えていた。あの後、警察から家庭に連絡があり心配した旦那さんが提案したらしい。もっともその自動車が、僕と彼女の逢瀬における便利な移動手段になっているのは皮肉な話だが。  休日も家や車で密会し何度も求め合った。時には学校のトイ...

人妻熟女教師の秘めた欲望を解放したら(2)

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「んっ……!」  突然のキスに頭が真っ白になる。清水先生の柔らかな唇の感触に思考が蕩けそうになる。彼女の舌が僕の口内に侵入してきたところでようやく我に返った僕は慌てて彼女を引き離した。 「ちょ、ちょっと待ってください!」  僕が制止すると、彼女は名残惜しそうな表情を浮かべた後、ゆっくりと身体を離した。そして切なげな眼差しで僕を見つめる。その姿はまるで捨てられた子犬のようで庇護欲を掻き立てられると同時...