チューベローズの花物語(熟女・人妻・不倫 官能小説と体験談)

熟女や人妻・年上女性との、不倫、浮気、出会い、婚外恋愛、背徳行為、禁断の関係、セックスフレンド、セカンドパートナーなどをテーマに、オリジナルの官能小説やエッチな体験談、告白などを掲載しています。

朝の通勤電車から始まる恋の物語

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 失業したので職業訓練に通うことにした。給付金を貰いながら資格を取れるので、これはいいやと思い申し込んだのだ。授業は朝9時から夕方5時まで。土日祝日は休み。なんてホワイトな環境だろう。俺は毎朝7時に起床し、駅まで30分かけて歩き、資格取得の勉強をして夕方6時頃には帰宅するという、健康で文化的な生活を謳歌した。  そんな毎日の中で僕には密かな楽しみがあった。それは毎朝の通学電車内で見かける一人の女性...

ベテラン熟女看護師との院内不倫

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 俺の名前は小川康太。病院で事務職をしている。 その日、朝礼を終えて廊下を歩いていると後ろから声をかけられた。「おはようございます」 足を止めて振り返ると看護師の女性がいた。園原香代さんだ。パートタイムで勤務しており、夜のシフトに入ることが多い。今日も夜勤明けだろうか。疲れを感じさせない笑顔は、俺より一回り以上は年上のはずだが若々しかった。 「おはようございます。園原さんはお仕事上がりですか?」 ...

人妻学校事務員と二人きりの放課後(4)

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 僕と佐田さんの交際は順調に続いている。もちろん佐田さんは結婚してるから、普通の恋人同士のように毎日のメールや電話でのやり取りなんてことは難しいし、週末にデートに出かけたりなんてのも無理だけど。それでも僕たちの放課後の逢瀬は、以前にあった距離や壁のよなものがなくなり、より親密なものになっていた。「ああっ! イクッ……イックゥウ!!」  佐田さんの嬌声を聞きながら僕は彼女の膣内に射精した。まるで搾り取...

人妻学校事務員と二人きりの放課後(3)

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 翌日、放課後に佐田さんと資料室で落ち合う約束をした。廊下ですれ違ったときに資料室の鍵を渡され、少し遅れるので先に待っているように言われた。去り際に「今日は、私の言うとおりにしてね」と言われ了承するしかなかったのだが、何をするんだろう? 不安を覚えつつも期待の方が勝っている自分がいる。 一足先に放課後の待ち合わせ場所を訪れた僕は、佐田さんを待ちながらポケットの中を確かめる。そこには先日購入した振動...

人妻学校事務員と二人きりの放課後(2)

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 学校には様々な大人が出入りしているけれど、生徒である僕たちが認識しているのは主に教職員だけだ。しいてあげればあとは用務員さんくらい。事務職員なんて関わることはまずない。目には入っているけれど、彼らが誰で何をしているかなんて意識すらしていなかった。 そんな僕が事務職員である佐田美鈴さんと会話するようになったのは、事務室の掃除当番になったことがきっかけだった。最初は「こんにちは」とか「お疲れ様」とか...

人妻学校事務員と二人きりの放課後(1)

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 放課後、退屈な授業が終わると僕は旧校舎の2階にある資料室を訪れる。昔は図書室だったらしいその部屋には、使われなくなった教材や、法令で定められた保管年数を待つだけの書類が眠っている。 生徒も教師も訪れることはない。学校という円環する時間を繰り返す空間の中で、時間から零れ落ちた物たちが眠る場所だ。  僕はここで佐田美鈴さんと密会をしている。彼女はこの学校の事務員で結婚もしていて子供もいる。旦那さんの...

出会い系で還暦越えの美熟女と出会うということ

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 出会い系で還暦越えの既婚女性と出会った。 正直、年齢については信じていなかった。出会い系ではたまに、手当たり次第にメールを送っているような男性の検索から逃れたい、けれどもプロフィールを非公開にもしたくない、という理由から年齢を極端に高く設定している女性がいる。俺はといえば実際に会うことは考えておらず、趣味の読書を通じてメッセージのやり取りをしたかっただけなので、年齢は気にせず彼女にアプローチした...

大人しそうなカラオケ店員の人妻に逆ナンパされた

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 大学生の頃、カラオケ店でパートの人妻に誘われて付き合ったことがある。彼女は比奈さんといい、年齢は30代で整った顔立ちの美人だった。大人しそうな印象とは裏腹に、結婚してからも少なくない数の男性と浮気セックスをしていたらしい。 当時の俺はヒトカラが趣味だった。高校時代は軽音楽部に在籍しており大学に入ってからも音楽を続けるつもりだったのだが、どのサークルも音楽活動をするというよりは、音楽活動を通して親交...

憧れていた清楚妻の本性は……(3)

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 康江さんと身体の関係を持ってからも、僕の生活には表面的に大きな変化はない。学校に行き勉強をして、アルバイトに行き康江さんと会い、帰宅してからも勉強をして、翌日に疲れを残さないように程々のところで就寝する。 表面には現れない部分での生活の変化はあった。例えばバイト後に帰宅してから康江さんを想ってオナニーをする時間が減った。その代わりにメッセージアプリで康江さんと通話する時間が増えた。ときにはビデオ...

憧れていた清楚妻の本性は……(2)

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 店内を歩いていると、事務室から出てくる康江さんの後ろ姿を見かけた。挨拶しようとするが続けて店長も出てきたため、声をかけるタイミングを逃し僕は咄嗟に身を隠した。店長と康江さんは、事務室から少し離れたところで立ち話をしている。僕は物陰に身を潜めて聞き耳を立てた。「この前の話、考えてくれた?」と店長が問う。 「……まだ少し……時間をもらえませんか」  康江さんの声のトーンが心持ち低くなったのを感じる。 「...